先日、お昼ごはんの時に使用する備品を入れ替えちゃおうよ大作戦を決行し、乳児クラスにはハイテーブルとハイチェア、2歳児クラスにはドーナツテーブルのロータイプとスツール、幼児クラスにはとりあえずスツールが到着したわけですが、次にやってきたのは、幼児クラスの折りたたみ式の円形テーブルです!
8人がけの木製テーブルを、ワガママ言ってシーズ製品計画さんにお願いしていたのですが、今日やっと届きました。
大きなちゃぶ台をイメージして作ったテーブルですが、到着したのが午後だったため、使用するのは明日からになります。
輪になって食事することで、どの子どもも必ずそのテーブルの誰か一人からの視線をまっすぐ受けることができます。
四角いテーブルですと、一見、輪になっているようで、他者からの視線が斜めからのものになり、どうしても隅っこに座る子どもは、時に寂しさや疎外感を覚えがちです。
円形テーブルの良さは、そこに座る子どもみんなが所属感を持てることにあります。
そのため、朝のおはじまりや何かを話し合うときなどは、円形で行うのがスムーズに進めやすいのです。
明日からのお昼ごはんが、今から楽しみです。
ランチルームを変えちゃおうよ大作戦(あれ??さっきと名称が変わってるような・・・?)は、これで終わりではありません。
他にも・・・!
何が届くかは、届いてからのお楽しみです!
乞うご期待です!