調理室最後のメンバーは、「おみっちゃん」こと光子先生。
園では一番の古株で、私が小さい頃からうちの園に勤めてくれています。
定年退職で、一旦退職してからも、パートとして他のスタッフのシフト調整や私の出張時に来てくれています。
私が小学生の頃、夏休みなどのお休みのときは、調理室で野菜の皮むきや包丁の使い方を教えてくれてました。
私の料理の基礎はおみっちゃんから教わったと言っても過言ではないくらいです。
現在は、第2の人生を謳歌中で、とにかくスケジュールびっしりで活動的にいろんなことに関わっているようです。
あんまり遊びすぎてるので(笑、「ちょいワル光子」の異名を持っているんですよ(笑。
ちなみに、命名は私の妹ですが、光子先生本人もちょっと気に入ってるようで、よく自分で「ちょいワルやけん」と笑いながら言っています(笑。