0歳児のあちよち組さんに保育士が「オムツ替えるねー。きれいきれいするよー」と声かけるとまるで言葉を理解しているかのように嬉しそうな顔をして、動きを留めて身体を委ねてくれます。逆にあちよちさんも、「まんまー、ねんね。」と言ってそれに保育士が応えるようにしています。
スプーンで食べていたあちよちさんも、器をひっくり返したのがきっかけで自らの手で食べるようになり今では勢いよく食べています。
ちょっと前までオムツ履いていたまねっこ組さんも今ではパンツになり、あちこち組さんのオムツを履かせるお手伝いまでできるようになりました。
正直日々きついこともありますが、それぞれのクラスで成長が見られるのがせめてもの救いです。
あちよち組担当おおいわ