あちよち組のこどもたちが 以前 夢中で遊んでいた「はがき落とし」
プラスチックのタッパー容器のふたに細長い穴を開け、その穴にはがきを入れて遊ぶおもちゃがありました。
今は、ブームが過ぎたので遊ぶ機会が減りましたが、今日は、また、そのはがきで遊んでいました。
ただし、こちらが用意した穴ではなく、難易度の上がったところへ・・・
棚の木材のつなぎ目をみつけて、そのほそ~い 細~い すき間にはがきを夢中になって差し込んでいました。
自分たちで遊びの難易度を上げている姿に 成長とともに、 こどもたちの実態に合わせて おもちゃ事態を別の物にするだけでなく、その遊びを発展させることも考えなければと教えられました。
0.1歳担当 ka^wa^