もうすぐ大型連休 2013/04/22 看護室にくる子どもたちには、平坦な所で転んで、なおかつ手が出ずに口をけがする、階段でつまづいたといった行動がみられます。 自分で歩き、走るようになった子どもにとって、一番の安全対策は「自らけがをしない体を作る」ことだと思います。 起伏のある所を歩いたり走ったり、よじ登ったり、滑り降りたり… そういった経験を連休中にしてみませんか? 看護師 そのだ